日記らしきもの

たぶん日記

賞与面談がしんどかった。

会社から配られている会社方針を説明ペーパーには、口に出して言える環境をつくるとあるけれど、本社の様子も分からない末端に、賞与面談で、今後の自分と課の目標を挙げてくださいなんて言うなよとは言えなかった。自分の目標と、自分の部署の”課”が何をしているのか、漠然としか分かっていないのに。賞与支給後だし、ゆるい感じでガチガチの面接ではないけれど、でも辛い。お茶を濁したような受け答えをしていたら、自分で何を言っているのかよくわからなくなっていた。来週は月末なのに、今週の持ち越し仕事がちょっと多くなってしまった。

今朝の最低気温は26.6℃。昨日より気温は高うても湿度は低いからか、散歩にでたら風が爽やかだった。この前通った時は何もなかった花壇に白い花が植えられていた。サンク・エール。10時過ぎには33℃に、12時過ぎに最高気温35.2℃だった。連日の猛暑日

なんとなくの運用がいい。

ウォーターサーバーの水が毎日けっこう減っている。6月に設置されてから、けっきょく、特にルール決めのないまま運用されていて、猛暑に、当初思ったよりも活用されている。やっぱり、私がメインで水の補充しているけれど、時々、誰かが補充していることもあるし、気が向いた時に気分転換を兼ねて水の補充をしているから、特に負担になることもなかった。やかんで水を運んで補充して、それで満水にならなくて2度運んだりはしていない。責任者を決めましょうとか、運用方法を決めましょうとか言い出す人がいない環境でよかった。決めたら、間違いなく私の役回りになって、負担になってしまう。

今朝の最低気温は24.5℃。散歩に出たら、未明の雨の水溜まりが残っていた。朝のうちは曇っていたのに、少し歩いただけで汗が出てきた。オシロイバナの花が咲き始めていた。あっというまに気温があがって、10時すぎには33℃を超えていた。最高気温予想は34℃だったのに、13時過ぎに36.3℃。事務所で座って仕事をしているのに、外の強い日差しに汗が噴き出た。大雨土砂災害雷注意報中。

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ピクミンブルーム』ウィークリーチャレンジ花植えは一昨日の夜、歩数は今朝終了。

 

賞与の支給日は固定されていないっぽい

夏季賞与が支給された。タイムラグなく上司から賞与の明細が配られた。遡って確認してはいないけれど、給与と同日だったり、そうではなかったり、毎回、夏も冬も支給日が違っているような気がする。今回は給与支給日より早かった。中途入社なので、昔からずっとそうなのかは、分からない。ワンマン系な会社なので、社長のOKが出るまでにムラがあって、決定したら、貰えるのは早い方がいいだろうから直ぐに振り込んであげなさいみたいな感じなのかもしれないと想像しているけれど、全く違うかもしれない。ニュースで耳にする額とは別世界。貰えるだけありがたいし、こんなものだろう。

保険会社の担当者さんに、先週、郵送しましたと言われていた「自動車保険金請求書兼一括払用委任状・同意書」が昨日届いていたので、記入して、同封の返信用封筒に入れて、今日、ポストに投函してきた。

今朝の最低気温は23℃。明け方前の雷と激しい雨の音に目が覚めた。大雨土砂災害洪水高潮雷注意報が出ていた。ちょうど雨の止み間に、傘を持って少しだけ散歩していたら、ヘクソカズラの花が咲いているのを見つけた。昼過ぎまで、ずっと雨が降ったり止んだりして、気温は25℃台から上がっていないのに、じめじめと蒸し暑いような、うすら寒いような、梅雨らしい天気だった。でも、いつのにか晴れていて、夕方の日差しはものすごく暑かった。最高気温は17時半前に28.9℃。夜なのに昼間より暑い。

ドアを開けず話もせずに110番

午前中に仕事を抜けて、交通事故の再現場検証に行ってきた。今日は1名休みだったのに、さらに私がいない間の事務所の応対をしてもらって、すごく心苦しかった。私が車を止めた場所から、現場検証をしているのが見えていたんだけど、ずーっと歩道で警察官さんと話をしていて、早めに行った10分+45分近く、車の中で待っていた。暑かった。事故相手が帰ってからの私の現場検証自体は5分かからなくて、その後少しお話しても、10分も経っていなかった。パトカーで来るんだと思っていたら、黒っぽい営業車みたいな車で、交通課の警察官さんが1人だった。昨日の電話の方で、やっぱり丁寧でとても親切だった。こんな感じだったんですかねえ、とバッグの中から車のプラモデルを取り出して実演してくれた。こういった事故では、ぐれぐれも保険会社さんを通すようにと、相手の方には釘を刺しておきましたので、と言われた。時間がかかっていたのは、そういう話をしていたせいなのかもしれない。炎天下に立ちっぱなしで、申し訳なさすぎる。何かありましたら、交通課の○○まで電話をくださいね。相手からの電話には出なくていいですから。家に来たら、ドアを開けず話もせずに110番してください。と、だんだん言うことが怖くなっている~と警察官さんを見たら、にっこり笑っていた。記録があるので(110番で事情を説明しなくてもいいという意味だと思う。)すぐに警察官が向かいます。と言われたのは、そういう最悪ケースもあるんですけど、だいじょうぶですよーということだろう。当然、午前中はほとんど仕事にならなかったし、とりあえず、これで保険会社間の交渉になるはず、と思っても、どうも落ち着かなくて、午後もしばらくソワソワしていた。

今朝の最低気温は4時過ぎの25.5℃。散歩に出た頃は28℃台で、日差しがピリピリした。青いサルビアが咲いているのを見つけた。サルビア・ファリナセア。今日も気温がぐんぐん上がって、7時にもう30℃に、9時には34℃台になっていた。最高気温は13時半前に37.1℃。3時間以上36℃超えだった。4日連続の熱中症警戒アラート。

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ピクミンブルーム』7月イベント限定Miiコスチューム、スターサングラス・オレンジと優雅なスローハット・白とバカンスドレス・青。

警察署から電話がきた。

朝いちで保険会社の担当者さんに電話をして、土曜日の件を話した後、仕事をしていたら、事故の対応をした警察署から電話があった。相手の方が怪我をされていたということで、人身事故に変更になるため、再度現場検証をする必要があります。ということだった。明日の午前中に現場へ行くことになった。双方の話をもう一度聞くのだそう。電話だけでも物凄く怖いのに、会うのは絶対に無理だと思って、ダメ元で事情を説明したら、相手と顔を合わせないよう配慮してもらえた。よくあることなんだろうか。事故現場近くの指定場所に車を止めて、車の中で警察官さんを待っていることになった。電話の警察官さんは、丁寧で親切で優しい感じだった。再度、保険会社の担当者さんに電話して、現場検証があることを伝えた。なるべく早く終わらせる方向でお願いしますという旨のことも言ったら、不当な要求に応じる必要はないと思いますよ。ときっぱり返ってきた。お客様の味方です。と言われたよりも頼もしく感じたけれど、でも、でも、早く終わって欲しい。それはそうと、猛暑の中で現場検証なんて、より悪い方向へ行く気しかしない。一日、仕事が手に付かなかったし、お腹が痛い。

今朝の最低気温は26.3℃。熱帯夜が続く。散歩に出たら曇っていて蒸し暑かった。鮮やかなピンクのアメリカフヨウが咲いていた。検索したら、タイタンビカスと出てきた。今日もぐんぐん気温が上がって、9時には33℃超えしていた。最高気温は14時過ぎに35.4℃。36℃予想に届かなかったのは、けっこう強めの西風が吹いていたおかげかもしれない。熱風だったけれど。冷房が効いた事務所の中に居ても、日差しをギラギラ感じて暑かった。3日連続の熱中症警戒アラートだった。

数年ぶりにコーヒー豆を挽いた。

お気に入りの銅製の手挽きコーヒーミルが壊れてから、挽かれたコーヒー豆を買っていたんだけど、Amazonを見ていて、安くて使いやすそうなコーヒーミルを見つけたので、買ってみた。約1600円。壊れたコーヒーミルの購入金額が覚えていないけれど、3倍以上はしたと思う。なんとなく捨てがたかったけれど、置き場所もないので、処分することにした。新しいコーヒーミルはとても使いやすかった。暑さとメンタル低下で、他には何もする気が起きなかったけれど、挽き立ての豆をハンドドリップで淹れたアイスコーヒーはとても美味しかった。

今朝の最低気温は日付が変わった後の25.5℃だった。散歩に出た頃は27℃近くで、雲が多かったからか、それほど暑くは感じなかった。ヒマワリがたくさん咲いていた。8時には30℃を超えて、ぐんぐん気温が上がった。最高気温は13時半前に37.4℃。2日連続の熱中症警戒アラートで、猛暑日だった。20時を回って、やっと30℃を切っていた。エアコンの冷房に入りっぱなしで、身体がダルイ。

直接会いたいと言われた。

事故相手から2度目の電話があった。外出先ですぐに電話に出れなかったら、続けて2度目の着信があった。電話をかけれる場所に移動して、こちらからかけると、記入してもらいたい書類があるので、これから会いたいという話だった。保険会社の担当者さんを通すことになっているし、今、風邪で熱があるのでと断ると、治ったら連絡して下さいと返された。何の書類なのか聞いても教えてくれず、こちらが悪いのに、誠意のない保険会社を挟むとは人としておかしいとか、正論的なことを捲くし立てられて、あなたのご家族はどうとか言ってくるし、ものすごく怖かった。保険会社の担当者さんを通してお願いしますとひたすら謝っていたら、怒ったまま、わかりました。と電話が切れた。その時点で、相手の苗字と携帯番号しか知らないままだったのだけど、スマホのメッセージに相手の住所が送られてきた。やっぱり来いということなのか。体調が悪かったせいもあるのか、ものすごく不安になってしまって、保険会社の担当者さんには土日は連絡付かないし、ふと目に入った、帰り道沿いにある地区の交番に車を止めてしまった。相手の住所も同じ地区だし、こういうことって普通なのか相談してみようと思い切って、交番の中に入った。警察官の方が1人いて、話は聞いてくれたけれど、まあ、当然なんだけど、それだけだった。その警察官さんの個人的な意見ってことだろうけど、保険会社の人にお任せしているんだから、着信拒否してしまえばいいのではと言われた。必要と判断されましたら110ください。と。警察官さんはおざなりな対応ではあったけれど、それでも、話せたおかげで、いくらか落ち着いた。月曜の朝いちで、保険会社の担当者さんに連絡しなくては。熱は、薬を飲んだらすぐに下った。

今朝の最低気温は23.9℃。激しい雨の音に起きたら、ちょうど目覚ましが鳴った。雨雲レーダーを見ると真っ赤になっていて、熱中症警戒アラート大雨土砂災害洪水高潮雷注意報が出ていた。さすがに朝の散歩に行けなかった。10時頃には雨はすっかり止んで、最高気温は13時半前に32.8℃。猛暑日じゃなかったけれど、しんどい暑さだった。今年初の熱中症警戒アラート。